| 鉄粉 |
酸化反応になくてはならないものです。
原料中の半分以上は鉄粉(純鉄)です。 |
| 水 |
鉄粉がさびる速度を早めます。 |
| 塩類 |
早い話が食塩。酸化の速度を早める役目をします。 |
| バーミキュライト |
日本名は「ヒル石」という雲母系の原鉱石から作られる人工用土。一般的には観葉植物の保水土として知られています。
カイロにはかなりの水が含まれているのに、中の粉がさらさらしているのは、バーミキュライトの表面の小さな穴に水分を取り込んで保水剤の役目をしているからです。 |
| 活性炭 |
表面の微孔に空気を取り込んで酸素の供給を促します。 |
| カイロ本体 |
通常タイプは空気を通さない不織布で、そのままでは空気が入らないので微孔を開けています。また、貼るタイプは空気の透過量をコントロールする特殊な不織布です。 |
| 外装 |
カイロは空気に触れると発熱を開始して最後には使用できなくなります。使用する前からそのような状態にならないため、空気の侵入を遮断できる特殊なフィルムを採用しています。このフィルムはカイロ専用の設計です。 |
英語では“HEAT PAD”(ヒートパッド)、もしくは“HAND WARMER”(ハンドウォーマー)、“DISPOSABLE HEATING PACK”(ディスポーザブル・ヒーティング・パック)と呼ばれます。